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トップページ≫龍の郷・クリーンセンター≫施設の沿革 |
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龍の郷(りゅうのさと)・クリーンセンター
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★施設の沿革
① 81㎘/日施設
処理方式:加温二段消化+活性汚泥法
建設年度:昭和39年度~昭和40年度 2ヵ年継続事業
施工業者:栗田工業株式会社
総事業費:110,000,000円
昭和40年 2月 起工
昭和41年 3月 竣工 運転開始
平成 5年 解体撤去
② 27㎘/日施設
処理方式:加温二段消化+活性汚泥法
建設年度:昭和40年度~昭和41年度 2ヵ年継続事業
施工業者:久保田鉄工株式会社
総事業費:53,000,000円
昭和41年 1月 起工
昭和42年 3月 竣工 運転開始
平成 5年 解体撤去
③ 150㎘/日施設
処理方式:加温二段消化+活性汚泥法
建設年度:昭和45年度~昭和46年度 2ヵ年継続事業
施工業者:丸紅株式会社
総事業費:297,259,000円
昭和45年11月 起工
昭和47年 2月 竣工 運転開始
平成10年 解体撤去
④ 高度処理施設(3次処理)
処理方式:凝集沈殿+砂ろ過+活性炭吸着方式
建設年度:昭和49年度~昭和50年度 2ヵ年継続事業
施工業者:丸紅株式会社
総事業費:345,000,000円
昭和49年 8月 起工
昭和50年 7月 竣工 運転開始
昭和61年 解体撤去
⑤ 汚泥乾燥焼却施設
処理方式:汚泥乾燥焼却方式
建設年度:昭和52年度~昭和53年度 2ヵ年継続事業
施工業者:株式会社大川原製作所
総事業費:220,000,000円
昭和53年 2月 起工
昭和53年10月 竣工 運転開始
平成10年 解体撤去
⑥ 100㎘/日施設
処理方式:標準脱窒素方式
建設年度:昭和53年度~昭和54年度 2ヵ年継続事業
施工業者:荏原インフィルコ株式会社
総事業費:1,307,000,000円
昭和53年11月 起工
昭和55年 3月 竣工 運転開始
平成18年 3月 解体撤去
⑦ 102㎘/日施設
処理方式:高負荷脱窒素処理方式
建設年度:平成2年度~平成4年度 3ヵ年継続事業
施工業者:日本鋼管株式会社
総事業費:2,224,800,000円
平成3年 2月 起工
平成5年 3月 竣工 運転開始
令和元年 7月~ 基幹的設備改良工事(第2期)
令和3年 3月
218㎘/日施設の「災害時等緊急貯留設備」として活用
⑧ 148㎘/日施設及び汚泥乾燥造粒施設
処理方式:高負荷脱窒素処理方式
建設年度:平成7年度~平成9年度 3ヵ年継続事業
施工業者:アタカ工業株式会社
総事業費:4,120,000,000円
平成 7年 5月 起工
平成10年 3月 竣工 運転開始
平成25年 4月 汚泥乾燥造粒施設 休止
平成25年 8月~ 長寿命化工事
平成26年12月 (基幹的設備改良工事第1期)
令和 元年 7月~ 基幹的設備改良工事(第2期)
令和 3年 3月
218㎘/日施設の「163㎘/日設備」として整備
⑨ 55㎘/日施設
処理方式:浄化槽汚泥の混入比率の高い脱窒素処理方式
建設年度:平成15年度~平成17年度 3ヵ年継続事業
施工業者:JFEエンジニアリング株式会社
総事業費:2,058,000,000円
平成15年10月 起工
平成18年 3月 竣工 運転開始
令和 元年 7月~ 基幹的設備改良工事(第2期)
令和 3年 3月
218㎘/日施設の「55㎘/日設備」として整備
⑩ 218㎘/日施設
処理方式:163㎘/日設備 高負荷脱窒素処理方式
55㎘/日設備 前脱水・固液分離処理方式
建設年度:基幹的設備改良工事(第2期)により既存の施設を統合
令和元年度~令和2年度 2ヵ年継続事業
施工業者:日立造船株式会社
総事業費:1,595,000,000円
令和元年 7月 起工
令和3年 3月 竣工 運転開始
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団体名: |
龍ケ崎地方衛生組合 |
施設名: |
龍の郷・クリーンセンター |
所在地: |
〒301-0801 |
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茨城県龍ケ崎市板橋町字安台542番地1 |
TEL: |
0297-64-1144 |
FAX: |
0297-64-1145 |
mail: |
ryu-1144@muse.ocn.ne.jp |
法人番号: |
2000020088501 |
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